声優の養成所・専門学校は発表の場!しっかりと準備してレッスンに臨もう!

声優の養成所・専門学校は声優を目指している人に、声優になるための知識や演技などを教えてくれる場所です。

声優の養成所・専門学校には多くの人が「教えてもらう」つもりで通っています。

しかし、この「教えてもらう」姿勢というのが、あまりよくありません。

教えてもらうという姿勢はとても受け身です。

声優になるためには、もっと能動的にならなければいけません。

レッスンの内容にもよりますが、演技レッスンの場合はもっと能動的に取り組む必要があります。
レッスンを発表の場として捉え、積極的に取り組むことで、ライバルたちに差をつけることができます。

今回は、声優の養成所・専門学校を発表の場として取り組むことの大切さを解説していきます。

目次

レッスンは発表の場

講師の方から言われるかもしれませんが、レッスンは発表の場としてとらえた方が自分の成長につながります。

プロの声優になる人は必ずそうしています。

例えば、演技レッスンで、ある作品の抜粋シーンを使うとします。
もちろん台本を渡された当日は初見なので、何も用意はできません。

しかし、基本的には翌週も同じ台本を使ってレッスンをすることが多いと思います。
その場合、翌週までに何をするかが大事になってきます。

もしも、それがプロの現場だったらと考えてみてください。
台本を貰って翌週が本番収録だとしたら、翌週まで必死に台本と向き合うはずです。

ところがレッスンの場合、多くの人が、何もせず、毎日を過ごしてしまいます。

そして、レッスン前日や当日に少しだけ練習してレッスンに臨みます。

なぜなら、多くの人が教えてもらいに声優の養成所・専門学校に通っているからです。

声優の養成所・専門学校では、レッスンの中で自分に割いてもらえる時間は、平均すると5~10分なことが多いと思います。

一人に30分も時間を使ってくれることなどほぼありません。

その限られた時間にどう向き合うのかが重要になってきます。

まずは翌週にやる台本が決まっているのであれば、きちんと準備をしましょう。

レッスンでは準備してきたものを発表するように心がければ、ライバルと差をつけることができます。

日常生活で演技の勉強に割く時間をちゃんと作りましょう。

その時間の積み重ねがあなたを上達させ、レッスンを有意義な時間にすることができます。

レッスンに行っていない時間に何をするか、

プロを目指すうえではとても重要なことです。

翌週への準備の例

作品名がわかるなら、まずはその作品を読みましょう。

自分が演じるシーンを理解し、その役の目的を明確にしましょう。

演技プランを考え、それが表現ができるようになるまで練習しましょう(できれば相手役の人と)。

セリフは暗記できているのがベストです。
覚えようとするのではなく、覚えてしまうくらいまで練習しましょう

自主練習でやるべきこと

レッスンに行っていない時間に何をすればいいの?

演技なんてやったことないから何をすればいいのか・・・

こんな悩みを持っている人もきっといると思います。

しかし、悩む必要はありません。

基本的にまずやるべきは基礎練習です。

・発声
・活舌

この2つは毎日やるべき練習です。
声優の養成所・専門学校に入ったばかりであれば、まだ基礎ができていないと思います。
なので、基礎は徹底的に頑張りましょう。

基礎は声優の養成所・専門学校に入って最初の頃に教えてもらうことです。

もし、発声と活舌を鍛えるためにやるべきことがわからなければ、講師の方に質問しましょう。

もちろん演技についても同様です。

一番ダメなのは何もしないことです。

自分が悩んでいること、困っていることがあるなら積極的に質問をしましょう。

質問をして、答えてくれた内容をもとに自主練習をしてみましょう。

レッスンを受けていく中で、講師の方は様々な手法や練習方法を教えてくれるはずです。

そして、学んでいく中であなた自身の問題や悩みも変化していくはずです。

自分で考えて答えが出ない問題や悩みに関しては、その都度、講師の方に相談、質問をしていきましょう。

その繰り返しで成長していくことができるんです。

何も考えず、ただ与えられたレッスンをこなすのではなく、わからないことや知りたいことがあれば積極的に講師の方に質問して多くのことを吸収しましょう。

初見原稿のレッスン

講師によっては、レッスンで毎週違う題材を使う場合があります。

その場合は、講師の方は初見原稿に強くなってほしいという思惑があると思いましょう。

講師の方は様々なことを考えレッスンをしてくれています。

ただレッスンを受けるのではなく、何のためのレッスンなのかを考えながら受けるクセをつけましょう。

目的意識を持ってレッスンを受けることはとても重要です。

そして、初見原稿が苦手な人は自主練習で訓練しましょう。

日々の自主練習で初見原稿を読む訓練を取り入れることで、初見原稿に強くなります。

自分の得手不得手を理解し、自主練習で何を鍛えればいいのかを日々考えることがとても大切です。

最後に

今回は、声優の養成所・専門学校でのレッスンを発表の場として取り組む大切さを解説してきました。

レッスンでは自分が上手くなるため、成長するためのヒントを発見することがとても大切です。

毎回のレッスンを発表の場として考え、真剣に取り組むことで様々なことを発見することができます。

受け身でレッスンを受けているだけでは成長はできません。

日々真剣に演技に取り組み、レッスンで今自分ができることを精一杯表現しましょう。

精一杯の表現に対して、講師の方が指摘をしてくれます。

その指摘内容をもとに、次回のレッスンまで自主練習で自分を鍛えましょう。

プロの声優になるためには日々成長していくことがとても重要です。

レッスンを発表の場と捉え、能動的に取り組み、一日も早くプロの声優になりましょう!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次