【声優基礎】発声・活舌練習集 「ラ行」「ワ行」 簡易編

今回は「ラ行」「ワ行」発声・活舌練習集の簡易編を紹介していきます。

声優を目指すのであれば基礎である発声・活舌練習は毎日やるように心がけましょう。
自分の苦手な行を理解し、集中的に鍛えていくこともとても大事です。

発声・活舌はやればやるだけ鍛えられます。
毎日の積み重ねがあなたをプロの声優に近づけてくれます!

目次

ラ行の発声・活舌練習集 簡易編

らりるれろ りるれろら るれろらり れろらりる ろらりるれ。
らりるれろ りるれろら るれろらり れろらりる ろらりるれ。

ら・ろしえるの みなとは ひろうの いろこい あぶらえ。
ラ・ロシエルの港は 疲労の色濃い油絵。

ぱらしゅーとの らっかくんれんが おこなわれるものと おもわれる。
パラシュートの落下訓練がおこなわれるものとおもわれる。

どらまの りはーさるで ろれつが まわらない。
ドラマのリハーサルでロレツがまわらない。

いらいらするから わらわれる てれるから からかわれる でれでれするから あなどられる。
いらいらするから笑われる 照れるからからかわれる でれでれするから侮られる。

ろーまの ろうやの ひろいろうかを ろくじゅうろくの ろうじんが ろーそくもって おろおろあるく。
ローマの牢屋の広い廊下を 六十六の老人が ローソク持ってオロオロ歩く。

とろろいもを とるくろうより とろろいもから とろっとする とろろじるを とる くろう。
とろろ芋を取る苦労より とろろ芋から とろっとするとろろ汁を取る苦労。

りんりんと りんと ふったる こなぎなた ひとふり ふれば てきは ちりりん。
りんりんと りんと振ったる小薙刀 一振り振れば 敵は散りりん。

うりうりが うり うりにでて うりうれず うりうり かえる うりうりの こえ。
瓜売りが 瓜 売りに出て瓜売れず 売り売り帰る 瓜売りの声。

ふるくりのきの ふるきりくち。
古栗の木の 古切口。

よどがわの みず のんで はらくだりゃあ。
淀川の水 飲んで腹くだりゃあ。

となりの いろりは くろぬりの いろり おらが いろりも くろぬりいろり。
隣のいろりは黒塗りのいろり おらがいろりも黒塗りいろり。

うちの つるべは つぶれぬ つるべ となりの つるべは つぶれた つるべ つぶれぬ つるべと つぶれた つるべ。
家のつるべは つぶれぬつるべ 隣のつるべは つぶれたつるべ つぶれぬつるべと つぶれたつるべ。

れんかで いいあらわされなければならぬ れんあいを れんがで いいあらわさねばならぬと いわれるのは むりである。
恋歌で言い表されなければならぬ恋愛を 連歌で言い表さねばならぬと言われるのは 無理である。

あんり るね るのるまんの るろうしゃの むれは ごろが わるいので あんり るね るのるまんの らくごしゃの むれと いいあらためられなければならない。
アンリ ルネ ルノルマンの流浪者の群れは 語呂が悪いので アンリ ルネ ルノルマンの落伍者の群れと 言い改められなければならない。

ふるきりは てるきり てるきりは ふるきり。
降る霧は照る霧 照る霧は降る霧。

らくだの しゃつ だんぼう らじおの だんらん。
ラクダのシャツ 暖房 ラジオの団らん。

ろんどんの りすと むろらんの りらなどは わすれられない。
ロンドンのリスと 室蘭のリラなどは 忘れられない。

ろくに ろうどうもしないのに りゅうかんりんり おんとろうろう どころか ろれつも まわらない。
ろくに労働もしないのに流感りんり 音吐朗々どころか ろれつも回らない。

もろもろの りろんを ろくろく しろうともしない うすのろ。
もろもろの理論を ろくろく知ろうともしない 薄のろ。

ろうろうたる ろうえいの いろいろを ろうかで ろくおん。
朗々たる朗詠のいろいろを 廊下で録音。

いらだつ からだ だから まだらに ただれる。
いらだつ体だから まだらに ただれる。

ごろうが ごりょうで じゅうろうが じゅうりょう もらった。
五郎が五両で 十郎が十両もらった。

かりゅう じょうりゅう せいりゅう げきりゅうで がりゅうの つりをする じょりゅう。
下流 上流 清流 激流で 我流の釣りをする女流。

ざいりょく・へいりょく・ろうりょくの そうりょくの きょうりょくが こくりょくの じつりょく。
財力・兵力・労力の総力の協力が 国力の実力。

らくは くのたね くは らくのたね。
楽は苦の種 苦は楽の種。

ワ行の発声・活舌練習集 簡易編

かわら たわら わたしの かわら われわれの たわら。
瓦 俵 私の瓦 我々の俵。

ぬれわらに なまわら。
ぬれわらに なまわら。

まわるまわる めがまわる まわるまわる わがまわる みている わたしの めもまわる。
回る回る目が回る まわるまわる輪がまわる 見ている私の目もまわる。

わたしは あなたに あわれまれたくないのだ。
わたしは あなたに あわれまれたくないのだ。

わらわば わらえ わらわは わらわれる いわれは ないわえ。
わらわばわらえ わらわは わらわれるいわれはないわえ。

わしの いえの わしのきに わしが とまったから わしが てっぽうで わしを うったら わしも おどろいたが わしも おどろいた。
わしの家のわしの木に鷲が止まったから わしが鉄砲で鷲を撃ったら 鷲も驚いたが わしも驚いた。

やわらを いわいと したが さいわい わらわれず かわった おいわいだわいと まわりの うわさ。
柔を祝いとしたが 幸い笑われず 変わったお祝いだわいと囲りの噂。

わざわざ わずらわしくて わかれたのだから わたしは わらわれることはないわ。
わざわざ わずらわしくて別れたのだから わたしはわらわれることはないわ。

あたし わたくし あたくし わたし。
あたし わたくし あたくし わたし。

わかわかしさを わすれるとは わびしい。
若々しさを忘れるとは わびしい。

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